注意点
援助交際をしている人に「身売りなんて、そんなことはやめたほうがいい」と注意すると、返ってくる常套句があります。
それは「自分の体なんだから、どう使おうか自分の勝手じゃん」という言葉です。
それはその通りなのです。
援助交際も、誰かの体を使っておこなっているなら本当に大変ですが、自分の体を使ってやっているなら、自己責任ですし、確かに何をしても自由なのです。
しかしです。援助交際でもし妊娠してしまったら、その堕胎の費用は誰が払うのでしょうか。
そんなに少女には貯金があるのでしょうか。それなら本当に、「自分の勝手」と言えるかもしれません。
もし、最終的に誰かを頼ることになるなら、それは「勝手にしてはならない」ことなのです。
それでも援助交際をするなら、「絶対に子供を作らないように、迷惑をかけないように」援助交際をしなければいけません。
援助交際は、自分の体を使って、ある程度自主的にやっているのです。それは、どんなに酷い目に遭っても、犯罪に巻き込まれても、妊娠してしまっても、自己責任であり、「自分でなんとかしなければならない」ということなのです。
あまりにも、援助交際が危険だという意識がない少女が多いのですが、その体を大切だと思ってくれている人もいる、ということだけは、絶対に忘れてはならないのです。
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