援助交際に手を出しているという少女
援助交際などの売春行為に手を染める少女たちの中には、「母親の影響」から、援助交際に手を出しているという少女も存在します。
母親の影響というのは、母親が例えば、シングルマザーであり、恋人をとっかえひっかえにしている、という場合。
娘は母の背中を自然と追うものなので、「その姿」になろうとします。
心理的に、娘は母親の姿を見ながら「自分は大きくなったらこうなるものなのだ」と思っているところがあるので、「自分も不特定多数の男性を相手にするようになるのだ」と無意識のうちに信じてしまっている場合があります。
そのため、ドメスティックバイオレンスに悩む母を見て育った娘は、自分も同様に暴力をふるう男性に捕まることが多く、「母親の真似」をした結果そうなっているというパターンが多々見られるのです。
援助交際でも、同じことが言えます。
母親が色々な男性と関係を持っているとわかると、自分も色々な男性と関係を持ってしまうことがあります。
母親がしていることを見て、「反面教師」にするのではなく、「お手本」にしてしまうのです。
つまり、援助交際の原因が実は母親にある、ということも考えられないことではないのです。
もし、母親側がそれに気づくことができたなら、今からでもそういった関係を断ち、「幸せに」生きるべきです。
そうすることで、娘も真似してくれるのです。

