援助交際という過酷な肉体労働

援助交際という過酷な肉体労働を続けていると、自分では抗うことのできない困難にぶつかる場合もあります。

それは「病気」であり「妊娠」であり、「性交渉」によって受ける肉体的・精神的なダメージです。

もしも何か病気にでもなれば、もう援助交際などしている場合ではありません。

援助交際にのような過酷な肉体労働には、そういったリスクが常に伴いますし、性交渉によっていつエイズになるかもわからないのです。

しかも、自分を病気にした相手は誰かわからないことがほとんどです。その上、感染の連鎖を食い止めることが困難であることも多くなっています。

妊娠にしても、援助交際である以上は自分で責任を負わなければなりません。彼氏の子供、ということであれば「二人で」悩むこともできますが、援助交際の場合は「一人で」悩なまければなりません。

悩んでいる間にもお腹はふくらんでいきますし、命は育っていきます。

援助交際で妊娠したともなれば、女子高生の場合は、もう学校にいることもできません。

退学し、その学歴のまま社会に放り出されます。援助交際という過酷な肉体労働は、将来の可能性もつぶしてしまいます。

たとえどんなに辛くても、援助交際をやったのは自分の意思なので、すべては自己責任です。

最終的には、援助交際をしたということが、自分で自分の足を引っ張ってしまうことにも繋がるのです。

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